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保護犬支援活動

保護主さんの元を卒業した犬たちから、後輩犬へ贈り物

素晴らしい活動をしている個人の方や団体さんで、

サポートを受け付けていらっしゃる方にフードなどの必需品を送る。

または、医療費等の支援を継続的に行いたいと考え、

実在した保護犬たちをモデルにした物語をまとめた

「保護犬はかわいそう。じゃない」という本を出版し販売しています。

その売上で現役保護犬たちを支援する活動を行っています。

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ストーリー

素晴らしい活動をしている個人の方や団体さんで、

サポートを受け付けていらっしゃる方にフードなどの必需品を送る。

または、医療費等の支援を継続的に行いたいと考え、

実在した保護犬たちをモデルにした物語をまとめた

「保護犬はかわいそう。じゃない」という本を出版し販売しています。

その売上で現役保護犬たちを支援する活動を行っています。

今まで犬の保護活動をお手伝いしていた中で、気持ちが負けそうになる出来事がありました。そう言うことが重なって、自分の気持ちを整理したい時に物語を書きました。

書いていたら、保護犬は可哀そうな存在ではない、と強く思うようになりました。

 「保護犬は可哀そうじゃないと言う見方もある、そう思いませんか?」、

という考えに賛同してくれる方が一人でもいれば、と願いながら

クラウドファンディングに挑戦しました。

「保護犬はかわいそう。じゃない!」という1冊の本を作り販売し、

保護犬を支援する活動を継続的に行いたいと言う想いに、

賛同してくださった方々がいました。

本当にありがたく、感謝の気持ちが薄れることはありません。

ご支援くださった方々のおかげで、保護犬支援活動を始めることができ、

現在も継続しています。

保護活動のご報告

クライアント

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